王の悲歌(4/4)
(若是追溯着回忆而行就会浮现出你的身影)いつも见惯れてる窓辺に映った(总是能够看到在窗边映出的)
沈む君の横颜(你沉思的侧脸)
涙声さえ冷たく饮み込んだ(就连泪声都冰冷地咽下)
その瞳は明日を向いていた(但眼瞳却始终朝向明天)
ああ逆らえぬ定めと知っても(啊~即便知道有着无法违抗的命运)
怖くない心から信じている(毫不退屈的心中却始终坚信)
静かに移り行く远い记忆の中(在悄然间变幻逝去的久远记忆之中)
君と过ごした证は确かに此処にある(和你一起走过风风雨雨的我真实地存在于此)
溢れ出す気持ちを教えてくれたから(因为你教会了我溢出的感受)
この世界が无くなっても私はそこにいる(就算这个世界彻底毁灭我也会活在那里)
海に行きたいといつしか话した(不知不觉中对你说了好想去海边)
君と二人で叶わぬ梦を见た(像是做了一个和你一起无法实现的梦)
ああ降りしきる雪の中彷徨い(啊~在纷纷扬扬的大雪之中彷徨)
伤付く君はもう一人じゃない(我已经不会再让受伤的你独自一人)
どんなに离れても忘れる事はない(不管如何分离)
君が私に光を教えてくれたから(都无法忘怀因为是你教会了我什么是光芒)
溢れ出す涙は君へのありがとう(渗出不止的泪水是对你的感谢)
あの日交わした约束の空は色褪せない(那一天彼此结下约定的天空永不褪色)
——————选自《fatezeroedoria》
下一章——《剑与鞘》
写完十八才发现,贵族圈真乱……
呃,十八并不太了解亚瑟王的剧情,所以只能查资料自己yy的,还把莫德雷德给娘化了,各位童鞋可别当真了……
本想和上一章一样写9000字的,结果只写了6000…
状态提示: 王の悲歌
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